厚生労働省では、平成25年度より、島田市・川根本町と連携を図りながら、地域における休暇取得促進の働きかけを行う「地域の特性を活かした休暇取得促進のための環境整備事業」を行っています。
3年目となる本年も、2か年の結果を踏まえ、引き続き、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)を図る環境づくりを支援します。
8月21日(金)の県民の日を中心とした8月に期間をあわせ、年次有給休暇を活用して家族と触れ合う時間づくりを推進します。

仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現のた めには、労働時間や休日数、年次有給休暇の取得状況など、 従業員の健康と生活に配慮し、多様な生き方に対応したも のへ改善することが重要です。

年次有給休暇の計画的付与制度とは

年次有給休暇の付与日数のうち、5 日を除いた残りの分について は、労使協定を結べば、計画的に休暇 取得日を割り振ることが できる制度です。 この制度を導入することによって、休暇取得の確実性が高まり、従業員にとっては予定した活動を行いやすく、事業主にとっては計画的な業務運営に役立ちます。

企業や事業場の実態に応じた方法を活用しましょう

  • 製造業、製造部門では、企業や事業場全体の休業による一斉付与方式 により、操業を止めて全従業員を休ませるケースがあります。
  • 流通・サービス業など定休日を増やすことが難しい事業場では、班や グループ別に交代で休暇を与える交代制付与方式の活用が多くなっています。
  • 夏季・年末年始をはじめ、誕生日や結婚記念日など、従業員の事情にあわせ年次有給休暇付与計画表による個人別付与方式を採用するケースも増えています。

今年度も、平成26年度8月21日(木)の県民の日を「休暇取得促進のための重点実施日」と位置づけます。島田市及び川根本町をはじめ、今年度も静岡県全体で同取組を広く実施していきます。 労使共に休暇取得促進を進めることは、働く環境整備につながり、地域全体の魅力になっていきます。
ぜひ、年次有給休暇を活用しましょう。県民の日には県内各地で開催される様々なイベントに参加しましょう。

明治9年8月21日に今の静岡県が誕生してから今年で137年になります。静岡県を身近に感じるイベントが県内各地で盛りだくさん。休暇をとって家族みんなで出かけよう。

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