島田市における市民活動のコーディネート役を目指します。
 私たちは、島田市民に対して、市民がいきいきと活動するための情報と機会の提供に関する事業を行い、現在島田市内に存在するインターネット・紙媒体・電波などの様々なメディアをコーディネートすることにより、市民に有益な情報を提供しながら、人が元気な島田のまちづくりに寄与したいと考えております。
 具体的な活動としては、様々なメディアを活用し、市民活動のコーディネート役としてその萌芽・育成を促すことに努めようとするものです。
 将来的には様々な市民活動が活性化し、市民・事業者・市が有機的なネットワークを形成し、多くの市民が感じるような、より住みよい地域づくりに貢献することを目指しています。

申請に至るまでの経緯
 島田市は市民活動が活発に行われている地域ですが、それぞれの活動が単独で行われるなど、お互いのコミュニケーションに欠けているとともに、これらの活動をコーディネートする組織や、活動の場の提供も無いため、市民活動が広がらない現状にあります。

 こうした中、平成16年から島田市では民間事業者と市民及び市が連携し、「eコミュニティしまだ」を発足させ、市民活動の情報ツールとして研究を続け、平成22年6月からは、任意団体としてクロスメディアしまだが「eコミュニティしまだ推進事業(市民ポータルサイト「eコミュニティしまだ」を活用した市民活動活性化事業)」を開始し、市民情報の集約・発信と、市民活動支援に励んできました。

 その結果、より市民活動の支援育成し、豊かな地域をつくるという目的を果たすためには、市民が中心となった的確な情報発信及び収集が不可欠であり、そのためのコーディネート役、情報発信の手段、活動の拠点の必要性を強く感じました。

 私たちは、平成22年度における活動の成果を活かしながら、市民活動の触媒役としてその活動を活発化させ、市民により有益な情報を提供する「市民活動のコーディネート役」として、豊かな地域づくりに貢献したいと考えます。これらの実現のために特定非営利活動法人クロスメディアしまだを設立いたします。


平成23年 3月             特定非営利活動法人 クロスメディアしまだ
                         設立代表者 河原崎 隆夫